こんにちは！のどか/Nodokaです☺
今日は、なんかも「もやっと」とか「むかっと」したときに不快な感情を上手に切り替えるコツについてお話します！
日々、生きていたら色んな気持ちになりますよね～！だって生き物やもん！
私は喜怒哀楽がほんとに顕著に表れます。
特に昔は、「イラっと」来ることがあると１日中イライラしてました（笑）
今も変わらずに、いろいろな気持ちになりますが、この２年くらいで「イラっと」てくることも短い時間で手放せるようになりました。
自分でも試行錯誤したり、あとは上手な方に聞いたり、本に載ってることやってみたり色々トライしました！
そこで我ながら今の私がこんな感じでやったらめっちゃ自分が楽になったコツをお伝えしていきます！
（もっといいの見つかったらまた更新しますね（笑））
①その感情をまず受け入れる
「なんかイライラしたやんね～！」怒ることも、悲しくなるのも人間なので当たり前！なんです。
「大変やったね」てまず自分を労わってあげてください。
ここで嫌な気持ちは感じないてふさぎ込んじゃうといずれストレスがめっちゃたまったり、
感性がふさがれちゃうので感情は出してOK◎
でも、怒りなどをむやみやたらに他人にぶつけていいということではないです(笑)
②その感情の原因を知る
例えば「この人、感情的に言ってくるのが嫌だった～とか」
で、その自分が不快感じる怒りの感情の場合は、「自分が○○はしていはいけないと決めているルール」を平気で破ってくる人にイライラするんです！「私がこう思っているルール破ってくるからイライラしてたんやね」て感じです。
例：時間は守るのが当たり前 → 時間守らない人にイライラ
私の場合は時に、感情的、威圧的に話してくるのは良くないと思っていた → 感情的や威圧的な人にめっちゃイライラしてた（笑）
③価値観の違いを理解する
②で話したルールは自分が生きていく中でいろいろな経験をし、自分を守るためにつくられています。
なので、この世の誰とも同じ人生、生きていないのでルールが違うのは当たり前かて思う。
そこでもし、解決したかったらその方に「○〇って言われたら私は○○と感じて嫌な気持ちがしました」とか伝えてコミュニケーションをとっていくことで解消しましょう！
④俯瞰的に見る（ドローン視点）
こうやって自分を理解してあげると、はじめはその感情に反応し、真正面からその出来事を見ているのですが
今の状況をドローンのように上から見るように観察します！そうすると俯瞰して捉えることができます！
すると、あれって私なんでこんなことでこんなに反応してたんだろうとかってて思えてきます。
私の場合は、「えっまだ相手に聞いてもないのに何勝手に思ってたんやろ」とか「えってこれって悲劇のヒロインになってるやん」「次から私はこう思ったって話そう！」「この人にも恐れがあってこうしたのかな」とかそうすると、不快な感情が川に流れていくイメージで手放せたり、次はコミュニケーションしてみよとか、時には笑えてくるんですよ（笑）
そしたらそのころには不快な感情は消えていきます！
⑤自分のルールを手放す
③で気づいた自分のルールが自分を苦しめる場合はそのルール今はいらないと手放す。
そして、そのルールを破ってみる。（時と場合と相手を見ながらまずやってみよう）
例：時間に少し遅れた でも友達はショッピングしていたらいいよと言われた
案外大丈夫だったという経験
この経験をして、根本の自分を苦しめるルールを手放せるのでもっと生き方が楽になれますよ☺
でも、日常で時間がないけど早く切り替えたいときにおすすめなのは自分の心で「おんねん、おんねん、こういう人」って突っ込み入れてみてください！（笑）←関西の友達が言ってたので謎に関西弁なってしまいましたがほんとおすすめ！そしたら、ある状況に突っ込みをしている人が出てくるので、だんだんその状況を俯瞰して見れて、さらには笑えてくることもあります！
なので「おんねん、おんねん、こういう人」ってとりあえず叫んで、ドローン視点で物事見てみてください（笑）
根本的な解決としては、①～⑤の工程で自分としっかり向き合いながら感情開放しながら、ルールを手放すことで、必然的にイライラすることも減ってきます。
詳しくは今後展開する、「ゆるふわ思考講座」にて詳しくお話していきます。ご興味ある方は一緒に楽しく学んでいきましょう💐
ご相談は公式ラインにてお待ちしております☺
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